ケイツーリスト 新型コロナウイルス対策


・団体旅行、バス旅行における新型コロナウイルス対応ガイドラインについて

◆バス車内や移動について

1.旅行出発時に、添乗員がお客様の検温を致します。37.5度以上の熱があった場合は旅行参加をお断りいたします。また呼吸器症状(咽頭痛、咳)や倦怠感がある症状を呈しているお客様は、ご旅行を遠慮していただきますようお願い致します。
2.バスの座席は1人掛けの座席、または2席をお一人様でご利用いただくよう、隣り合わない座席をご準備できるよう努力致します。
3.添乗員、バス乗務員、現地ガイドともマスクを着用致します。ご参加されるお客様もマスク着用をお願い致します。
4.添乗員、乗務員、現地ガイドは、アルコール消毒をし、感染予防対策を講じます。バス車内にもアルコール消毒を用意致します。
5.バス車内はエアコンによる外気導入などで車内換気を行います。


◆昼食場所について

1.食事中の飛沫感染を防ぐため、座席数を間引くなどのお客様同士の距離の確保に努めます。
2.換気に気をつける

◆宿泊場所について

1.チェックイン時では、代表者がまとめてチェックインを行い、ツアー‐参加者は1つの場所に固まらず、分散して待機を行うようにします。
2.宴会場では、お客様同士の距離の確保に努めます。またお客様には食事開始までマスク着用をお願いします。宴会時の換気に気をつけます。